ガウディとビオレの出逢い

ガウディがフランスの建築家ビオレを知るのはマタロの建築家カバニャスがガウディにその本を貸し出した事にあるとセサールマルティネールが「ガウディ、人生、理論、作品」で示している。
しかも返却する時にはと酷い取り扱い方でおまけに本の縁のいたるところにメモしていたというのである。
そのオリジナルがあるなら見たいものである。