ガウディの伝記を翻訳中

「ガウディ、人間、理論、作品」という1967年に出版されたガウディ建築の最初の分析図などの作図入り伝記が出版された。作者はガウディと直接交流をしていた建築家セサール・マルティネールである。本のサイズは22cmx28cmx5cmのサイズで、内容は528ページに表紙と裏表紙となる。
現在そのスペイン語(カステリャーノ語)を2008年4月26日から初めて現在に至るまでようやく196ページまで転写して翻訳を進めてきた。
これも作図と同じで私のガウディ研究のこだわりで商業的目的も無く続けている。